4月にVISTAのPCを買った
ずっとFireFoxを使ってたから気づかなかったんやけど
Mixiツールバーが IE7に入ってたので MixiだけはIEを使ってみようと思ったのがつい先日のこと
なんと顔文字が変換できない Σ( ̄口 ̄!!!
で そのことを日記に書いたのでス
そしたら それを知ってた方(マイミクさんではない訪問者)が
解決方法を教えてくださいました
http://osugi.jounin.jp/windowsvista/vistatips_01.html#n1方法は4つ
1:メモ帳で変換してからコピペ
面倒やわ・・・
2:日本語入力したいサイトを信頼済みサイトに登録する
A:まずは許可したいサイトを開く
B:ツール(T) → インターネットオプション(O)
C:「セキュリティ」タブ → 「信頼済みサイト」 → 「サイト(S)」
D:このサイトをゾーンに追加する(D) (A:で開いてるページが表示されてる) → 「追加(A)」 → 「閉じる(C)」
E:「OK」
3:IE7の保護モードを無効にする
危険らしい
4:常時「IE保護モード用の辞書」だけを使うようにIMEの設定を変更する
これは長いので
上のURLをクリックして参照してくだしあ
※ 一応下に書いておく 保存の意味で a: IMEバーで「辞書ツール(T)」をクリック
b: 辞書名の欄で「\AppData\」の次が「\Roaming\」になってることを確認
c: 「\LocalLow\」ならば通常の変換ができるはず
d: ツール(T) → 一覧の出力(P)
e: 「output1.txt」などの名前で 任意のフォルダに保存
f: 辞書ツールを閉じて IMEのプロパティ(R) を開く
g: 「辞書/学習」タブ → ユーザー辞書 辞書名(N) の欄が
h: C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\IMJP10\imjp10u.dic
i: になってるので
j: C:\Users\ユーザ名\AppData\LocalLow\Microsoft\IMJP10\imjp10u.dic
k: に変更する (参照(B)で変更できる)
l: 「OK」を押して プロパティ窓を閉じまス
m: 再度IMEバーで「辞書ツール(T)」を開く
n: 辞書名の欄が「\AppData\LocalLow\」になってれば 単語が未登録になってる
o: 「ツール(T)」 → 「テキストファイルからの登録(T)」 → さきほど(e: で)保存したテキストを選択
p: 終了メッセージが出たら 「終了」
q: 単語が登録されてれば終了
r: IEで試してみてくだしあ
IE保護モード用の辞書・・・C:\Users\ユーザ名\AppData\LocalLow\Microsoft\IMJP10\imjp10u.dic通常の辞書・・・C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\IMJP10\imjp10u.dicわしは2を選択して 解決させました
ということで VISTAの不具合なのか IEの不具合なのか分からんけど
こんなことにセキュリティを関連させなあかんということにがっかりでス
まぁ脆弱性を発見されたら 解決するのはいいことでスけどね
まぁ とりあえず メモしておこう